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鳥取市議会
>
2015-02-01
>
平成27年 2月定例会〔資料〕
平成27年 2月定例会(第3号) 本文
平成27年 2月定例会(第6号) 名簿
平成27年 2月定例会(第7号) 本文
平成27年 2月定例会(第1号) 名簿
平成27年 2月定例会 目次
平成27年 2月定例会(第7号) 名簿
平成27年 2月定例会(第2号) 本文
平成27年 2月定例会(第2号) 名簿
平成27年 2月定例会(第6号) 本文
平成27年 2月定例会(第5号) 名簿
平成27年 2月定例会(第1号) 本文
平成27年 2月定例会(第4号) 本文
平成27年 2月定例会(第4号) 名簿
平成27年 2月定例会(第5号) 本文
平成27年 2月定例会(第8号) 本文
平成27年 2月定例会(第8号) 名簿
平成27年 2月定例会(第3号) 名簿
←
平成29年 12月定例会(第3号) 本文
1999年11月12日 平成11年 第1回臨時会(第1号) 名簿
→
前
"プレミアム付き商品券"(
/
)
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鳥取市議会 2015-02-01
平成27年 2月定例会(第1号) 本文
取得元:
鳥取市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-06
2015年02月23日:
平成
27年 2
月定例会
(第1号) 本文 ▼
最初
の
ヒット発言
へ(全 0 箇所) 午前10時0分 開会
◯房安
光議長
皆さん、おはようございます。 ただいまから
平成
27年2月
鳥取市議会定例会
を開会します。 直ちに本日の
会議
を開きます。
日程
に先立ちまして、諸般の
報告
を行います。 2月20日までに受理した
請願
・
陳情
は、お
手元
に
配付
の
請願
・
陳情文書表
のとおり、各
委員会
に
付託
・送付しましたので、御
報告
します。 また、
監査委員
から提出されました
例月出納検査報告書
は既にお配りしてあるとおりです。 本日の
議事日程
は、お
手元
に
配付
のとおりであります。
日程
第1
会期
の
決定
◯房安
光議長
日程
第1、
会期
の
決定
を
議題
とします。 お諮りします。 本
定例会
の
会期
は、本日から3月24日までの30日間にしたいと思います。御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり)
◯房安
光議長
御
異議
なし
と認めます。したがって、
会期
は30日間に
決定
しました。 お諮りします。
議案調査
のため2月24日、
委員会開催
のため2月27日、3月2日から3月4日まで、3月11日から3月13日まで、3月16日から3月20日まで及び3月23日、以上14日間を休会したいと思います。御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり)
◯房安
光議長
御
異議
なし
と認めます。したがって、14日間を休会とすることに
決定
しました。
日程
第2
議案
第2
号平成
27年度
鳥取
市
一般会計予算
から
議案
第72
号鳥取
市
介護保険条例
の一部
改正
につい てまで(
提案説明
)
日程
第3
報告
第3
号鳥取
市
新型インフルエンザ等対策行動計画
についてから
報告
第6
号専決処分事項
の報 告についてまで(
報告
)
◯房安
光議長
日程
第2、
議案
第2
号平成
27年度
鳥取
市
一般会計予算
から
議案
第72
号鳥取
市
介護保険条例
の一部
改正
についてまで、以上71案及び
日程
第3、
報告
第3
号鳥取
市
新型インフルエンザ等対策行動計画
についてから
報告
第6
号専決処分事項
の
報告
についてまでを一括して
議題
といたします。
提出者
の
説明
及び
報告
を求めます。
深澤市長
。 〔
深澤義彦市長
登壇〕
◯深澤義彦市長
おはようございます。 本
定例会
に
提案
いたしました諸
議案
の
説明
に先立ちまして、所信の一端を申し述べさせていただきます。 昨年12月27日、
地方
への好
循環拡大
に向けた
緊急経済対策
が閣
議決
定されました。この
対策
は、アベノミクスの
効果
が、特に
人口減
、
高齢化
や
グローバル化
への
対応
がおくれている
地方
において十分でないとの認識に立って講じられるものです。
山陰経済経営研究所
が本年1月に発表した
山陰
の
経済動向
を見ても、このことを裏づけるように、全
産業
の
業況判断
が昨年9月から横ばいとなっています。また、先行きについては、
製造業
、非
製造業とも
に、楽観視できない
状況
が続いています。 このような
状況
の中、
本市
は、1月29日に
臨時会
を開き、
プレミアム付き商品券
発行事業
や
灯油等購入助成事業
など
緊急経済対策関連予算
を上程しました。いち早く、さらなる
消費喚起
や
生活支援
に取り組むことで、
経済
の好
循環
の実現を果たそうとするものです。この
取り組み
を
一過性
で終わらせることなく、切れ目なく、かつ重層的に
取り組み
を進めることで、強固な
経済基盤
を構築し、それに支えられた
市民所得
の向上、
雇用
の
創出
を実現しなければならないと考えています。
本市
は、
地方創生
に関連して、
若手職員
による異次元の
政策提案競争
を実施し、昨年12月に22件の
提案
を採択しました。採択された大胆な
提案
や
中核市
への
移行
、
保育料
の
軽減
など、私が
選挙公約
で示した
施策
に
スピード感
を持って臨むことで、今まで以上に
鳥取
市
創生
の道を切り開いていきたいと考えています。 今議会では、1月の
補正予算
に加え、
企業誘致
の
推進
やクラウドファンディングの
活用促進
を初めとする
起業支援
の
充実
など、今こそ必要とされる
予算
を2月
補正予算
に計上しました。また、
平成
27年度当初
予算
は、第3子以降の
保育料
の
無料化
など
子育て支援
の
強化
や
防災
・
減災
、
雇用
の
創出
の
重点化
に努め、初めて900億円を超える積極型の
予算
としました。
地方創生元年
に向けた
最初
の準備は整いましたが、ここからが正念場であります。今こそ、従来の発想の殻を破り、産、官、学、金、労、言、
市民
が一丸となって、かつてない
鳥取
市
創生
を目指そうではありませんか。
人口減少
を克服するための中長期的な
まちづくり
の指針も、着実にその
策定作業
を進めています。その一環として、私は1月28日に、
地方創生
に向けた
提案
・
要望書
を内閣府
地方創生推進室長
に提出してきました。その具体的な内容でありますが、将来を見据えた活力ある
地場産業
の振興や、新たな
産業基盤
となる
成長産業等
の
地方
への
企業立地
を
促進
するための税制の
優遇措置
、
政府関係機関
や国の
試験研究機関
の
地方移転
の積極的な
推進
、若者の
住宅取得
を
促進
し
地方
への定住を図るための
固定資産税軽減措置年限
の延長などを求めています。国の迅速な
対応
を期待しつつ、
本市
としても
地方創生
を
推進
するための
体制強化
を図り、本年9月を目途に
鳥取
市
版総合戦略
の
策定
を目指します。
本市
の
資金面
での
優遇制度
や
東日本大震災
を契機とした
リスク分散
の動きなどから、
本市
への
企業進出
の特需が起きています。この
好機
を、
本市
の持続的な発展につなげていくため、
鳥取南インターチェンジ
に近い
布袋工業団地
の
拡張整備
を本格的に
推進
し、
平成
27年度中の一部
分譲開始
を目指します。 3月は
決算月
の
企業
も多く、大売り出しの機会もふえることから、消費の喚起が
経済
の好
循環
を生み出す
起爆剤
となると考えます。
本市
として第5弾となる
販売総額
12億円の
プレミアム付き商品券
の
発行事業
は、
利用期間
を3月20日から9月19日までに設定し、予約の申し込みを今月20日から開始しました。また、とっとり市でも総額3,000万円に上る3割
助成クーポン
を本年5月に発行することとしており、
ふるさと特産品
の
知名度アップ
を目指しています。
流産等
の繰り返しにより、
子供
を授かることができない夫婦が、
治療
の
経済的負担
を
理由
に
子供
を諦めることがないように、
保険適用
のない不
育症治療費
の一部を助成します。 また、本年4月から始まる
子ども
・
子育て支援
新制度により、これまで市独自で
運営支援
を行ってきた
子育て支援施設まちなかComodo保育園等
が、国の
基準
の適用を受ける
保育施設
となります。認可型の
施設
となることで、
保育士
の配置の
充実
などが図られ、
本市
としても、
子供たち
を産み育てやすい環境の
整備
が進むものと考えています。
平成
23年度から重点的に取り組んできた
ジェネリック医薬品
の
利用推奨
、
特定
健診・
特定保健指導
の
実施率向上
、
糖尿病等生活習慣病
の
重症化予防
などの
医療費適正化対策
と
徴収体制
の
強化
が功を奏し、また、長年、国に要望してきた
財政支援
の拡充が実施される
見通し
となったこともあり、
平成
27年度の
国民健康保険料
の引き下げを行います。これにより、被
保険者
の負担が
軽減
され、間接的に
生活支援
も図られるものと考えています。 障がいのある
なし
にかかわらず、誰もが住みなれた
地域
で安心して暮らし続けることのできる
共生社会
の構築を
基本理念
とした
鳥取
市障がい
者計画
(
平成
27年度
~平成
35年度)を
策定
しました。この
計画
を踏まえ、本年4月から
鳥取
市障がい
者福祉センター
内に
鳥取
市
基幹相談支援センター
を開設し、
相談支援事業
の
充実
や
経済的自立
への
支援策
を重点的に
推進
します。 また、現在
策定
中の
鳥取
市
介護保険事業計画
では、
平成
37年度の要
介護認定者
が現在より3,188人増の1万3,749人に達すると推計しています。要
介護者
が増加する中、
在宅医療
・
介護連携
の
推進
、
認知症施策
や
生活支援サービス
の
充実
などに取り組む必要があり、
本市
としては
平成
27年度、
東部医師会
との連携を深め、
日常生活
の
支援
が包括的に
確保
される
地域包括ケアシステム
を本格的に構築していくこととしています。これら新たな
福祉
の
施策
が従来の
施策
と重なることで、
福祉
の
まち
が一層進展し、いつまでも暮らしたい、誰もが暮らしたくなる
まち
が実現するものと考えています。
生活保護
に至る前の段階において、病気や
事故
、失業などの
理由
により、生活困難に直面する方の
自立
を強力に
支援
します。
中央人権福祉センター
内に本年4月から
鳥取
市
パーソナルサポートセンター
を開設することとしており、
生活困窮者
の一人一人の
状況
に応じたきめ細かな
相談支援
を進めます。 昨年12
月定例会
で
鳥取市役所
の
位置
を定める
条例
を、本年1月
臨時会
で
鳥取
市新
庁舎建設委員会
や
市民ワークショップ
を開催するための
予算
を可決いただいたことを受け、今月2日には
市役所
全
庁一丸
となって新
庁舎建設
を進めるため、新
庁舎建設推進本部
を
設置
しました。広く
市民
の皆様から寄せられる御意見やアイデア、
委員会
での
専門的知見
や
ワークショップ
での話し合いを踏まえ、新
庁舎建設基本計画
の
策定
に向けた検討を進めています。今後も、
庁舎建設
の
基本設計
に着手するまでに、
中核市
移行
に伴う
保健所設置
など、将来を見据えてどのような新
庁舎
とすべきか具体的な
整備内容
をしっかり検討していきたいと考えています。
平成
19年度から年次的に進めてきた
学校施設等
の
耐震化
も、いよいよ大詰めを迎えます。
平成
27年度は小学校7校、
中学校
5校の
耐震化
を進めることとしており、これにより校舎の
耐震化率
が100%となる
見通し
です。 昨年8月の広島での大規模な
土砂災害
を初め、
全国各地
で甚大な
被害
が発生するなど、近年は、局地的な
集中豪雨
や
災害事故
も
多様化
・大規模化する傾向にあります。
災害
から人命を守り、
被害
を最小化し、
市民
が安全・安心に暮らせる
まちづくり
のためには
消防
・
防災体制
の
充実強化
が必要です。
各種施設
の
耐震化
にあわせて、
災害発生
時の
情報伝達
のかなめとなる
防災行政無線
の
デジタル化
を
計画
的に進めるとともに、
消防
・
救急体制
の
強化
を図るため、
平成
28年4月の
鳥取消防署東町出張所
の開所を目指します。 砂の美術館の第7期
展示
は、46万人を超える多くの
入場者
を迎え、
経済波及効果
は112億円余りとなり、
本市
のみならず
鳥取
・
但馬圏域
の観光を牽引したと考えています。本年4月18日から開催する第8期
展示
では、砂で
世界旅行
・
ドイツ編
をテーマとしています。これまでにないイルミネーションによる壮大な光の空間を
創出
することで、
グリム童話
に代表されるメルヘンの
世界
を表現し、
来場者
を魅了したいと考えています。 本年9月には、
世界
中の
ジオパーク関係者
が集結する
国際会議アジア太平洋ジオパークネットワーク山陰海岸シンポジウム
が
本市
を
メーン会場
として開催されます。この
好機
をしっかりと捉え、
山陰海岸
から
世界
に向けた
情報発信
を戦略的に行ってまいります。 それでは、本
定例会
に
提案
いたしました諸
議案
につきまして
説明
申し上げます。
議案
第2号から
議案
第22号までは、
平成
27年度の
一般会計
、
特別会計
、
企業会計
の
予算
でありまして、ただいま申し述べた
施策
を初めとする諸
施策
に必要な経費を計上しています。
議案
第23号から
議案
第41号までは、いずれも
平成
26年度の
補正予算
であります。国の
緊急経済対策
に呼応した
投資的経費
のほか、
事業費確定
に伴う精算などに基づいて計上しております。 次は、
条例等
に関する
案件
です。
議案
第42号は、
特定個人情報
の適正な
取り扱い
の
確保
を図るため、
第三者点検組織
となる
鳥取
市
特定個人情報保護評価審査会
を
設置
するため、新たに
条例
を定めるものです。
議案
第43号は、
地方教育行政
の
組織
及び
運営
に関する
法律
の一部
改正
に伴い、
教育長
の
職務
に専念する義務の特例に関する必要な
事項
を定めるため、新たに
条例
を定めるものです。
議案
第44号は、
行政手続法
の一部
改正
に伴い、市の
機関等
が行う
行政指導
の
手続等
を見直すため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第45号は、
長期優良住宅
の普及の
促進
に関する
法律等
の一部
改正
に伴い、関連する
手数料
を見直すため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第46号は、市の債権に関する
督促手数料
及び
延滞金
の
取り扱い
を
市税
に準じて見直すため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第47号は、
地方教育行政
の
組織
及び
運営
に関する
法律
の一部
改正
に伴い、
教育長
の身分を
一般職
から
特別職
とするため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第48号は、
鳥取
市
用瀬
町
用瀬
2区
集会所
を
地縁団体
へ無償譲渡するため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第49号は、
子ども
・
子育て支援法等
に関連し
児童福祉法
の一部が
改正
されたことに伴い、
保育所等
の
引用条文
の
整理等
を行うため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第50号は、
地域
における
医療
及び
介護
の総合的な
確保
を
推進
するための
法律
の
施行等
に伴い、
鳥取
市
指定地域密着型サービス
の
事業
の人員及び
運営基準等
の見直しを行うため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第51号は、
鳥取
市
佐治
町
渕尻多目的集会所
を
地縁団体
へ無償譲渡するため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第52号は、
鳥取
市
里仁地区
の
区域
内における
建築物
の制限を定めるため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第53号は、
鳥取市立湖山地区公民館
の
位置
を変更するため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第54号は、
鳥取
・
国府地区
、
河原地区
及び
青谷地区
の
水道料金
を
平成
27年9月1日から統一するため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
議案
第55号及び
議案
第56号は、
鳥取
市
福井地
内に
登記簿
上存在しない
土地
があることが判明したため、新たに生じた
土地
の確認及び字の
区域
の変更をするに当たり、それぞれ必要な
議決
を得ようとするものです。
議案
第57号は、
新本庁舎
の
建設等
を
新市まちづくり計画
に
位置
づけるに当たり、必要な
議決
を得ようとするものです。
議案
第58号は、
辺地対策事業債
の
活用
を
計画
している
事業
を辺地に係る
公共的施設
の
総合整備計画
に
位置
づけるに当たり、必要な
議決
を得ようとするものです。
議案
第59号は、
過疎対策事業債
の
活用
を
計画
している
事業
を
鳥取
市
過疎地域自立促進計画
に
位置
づけるに当たり、必要な
議決
を得ようとするものです。
議案
第60号は、
鳥取
市
営幸町駐車場
の
指定管理者
を指定するに当たり、必要な
議決
を得ようとするものです。
議案
第61号は、市道を新たに認定するに当たり、必要な
議決
を得ようとするものです。
議案
第62号は、
鳥取
市
用瀬
町
用瀬
2区
集会所
を
地縁団体
へ無償譲渡するに当たり、必要な
議決
を得ようとするものです。
議案
第63号は、
鳥取
市国府町
三代寺宮の社集会所
を
地縁団体
へ無償譲渡するに当たり、必要な
議決
を得ようとするものです。
議案
第64号は、
鳥取
市
佐治
町
渕尻多目的集会所
を
地縁団体
へ無償譲渡するに当たり、必要な
議決
を得ようとするものです。
議案
第65号から
議案
第67号までは、旧
湖南中学校校舎
を利
活用
し
地域振興
の
活性化
を図るため、それぞれ
特定
非
営利活動法人
の創造の樹、アトリエイオラス、吉田たすく
手織工房
へ無償貸し付けするに当たり、必要な
議決
を得ようとするものです。
議案
第68号から
議案
第71号までは、人事に関する
案件
です。その
職務
の
重要性
に鑑み慎重に検討いたしました結果、
鳥取
市
監査委員候補者
として、
鳥取
市的場158番地1、
福島猛夫
氏を選任したいと存じますので、御同意いただきますようお願いします。次に、
人権擁護委員候補者
として、
鳥取
市
佐治
町高山797番地、
藤田千里
氏、
鳥取
市
気高
町勝見639番地19、
西山滿
氏、
鳥取
市
気高
町郡家79番地、
加山俊則
氏を推薦したいと存じますので、御意見いただきますようお願いします。
議案
第72号は、
介護保険法施行令
の一部
改正
に伴い、
保険料
を見直すため、
関係条例
を一部
改正
するものです。
報告
第3号は、
新型インフルエンザ等対策特別措置法
に基づき、
鳥取
市
新型インフルエンザ等対策行動計画
を
策定
したので、
報告
するものです。
報告
第4号は、
障害者基本法
に基づき
鳥取
市障がい
者計画
を
策定
したので、
報告
するものです。
報告
第5号は、農道の穴に起因する
車両破損事故
に係る
損害賠償
の額及び
和解
について専決処分しましたので、
報告
するものです。
報告
第6号は、
鳥取
市
勤労青少年ホーム体育館
において、屋根からの雨漏りにより濡れていた床に足を滑らせ転倒し負傷した
事故
に係る
損害賠償
の額及び
和解
について、専決処分しましたので、
報告
するものです。 以上、今回
提案
いたしました
議案等
につきまして、その概要を
説明
申し上げました。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
日程
第4
議員提出議案
第2
号予算審査特別委員会
の
設置
について(
質疑
・
討論
・採決)
◯房安
光議長
日程
第4、
議員提出議案
第2
号予算審査特別委員会
の
設置
についてを
議題
とします。 お諮りします。
本案
に対する
提出者
の
説明
、
委員会付託
は省略したいと思います。御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり)
◯房安
光議長
御
異議
なし
と認めます。したがって、
提出者
の
説明
、
委員会付託
は省略することに
決定
しました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり)
◯房安
光議長
質疑
なし
と認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり)
◯房安
光議長
討論
なし
と認めます。 これより、
議員提出議案
第2
号予算審査特別委員会
の
設置
についてを採決します。 お諮りします。
本案
について、
原案
のとおり
決定
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり)
◯房安
光議長
御
異議
なし
と認めます。したがって、
本案
は
原案
のとおり可決されました。 ただいま
設置
されました
予算審査特別委員
の選任については、
委員会条例
第6条第1項の規定により、お
手元
に
配付
の名簿のとおり
議長
が指名します。 以上で本日の
日程
は終了しました。 本日は、これで散会します。 午前10時24分 散会 このサイトの全ての
著作権
は
鳥取市議会
が保有し、国内の
法律
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